› 造るを応援します!「キボウノトリ」金属クラフト&WEB製作の大熊工房 福岡県うきは市(浮羽)から発信。

大熊工房

福岡県うきは市浮羽町妹川2271-4

クラフト&WEB製作 の大熊工房
大熊工房

WEBサイト   http://ookumakoubou.com/

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2011年07月03日

時間が作れず、更新が滞っております。

ここ最近、福岡〜大分への移動が多くて定期的な時間が作れなくなって、

なかなかブログが更新出来てません。

ブログ用に写真撮影は
日々おこなっていますので
更新まで、もうしばらくお待ち下さい。

  


Posted by 大熊工房 at 01:40Comments(0)日記

2011年07月01日

東峰村を考える会発足

昨日の夜は、『東峰村を考える会』の集まりに参加して来ました。

みんなで話し合う時間がもっと、もっと欲しいって言うのを一番感じました。

メンバーひとりひとりの想いや気持ちの部分がしっかりとしているので、
これはまとまっていくと計り知れないパワーやムーブメントになるのではと思いました。

既にそれぞれが何らかの形で地域活動をしているので、
方向性が固まれば加速していくのではないかとも思います。

わたし自身も今まで培ってきたノウハウを今まさに東峰村とみんなと共に
活用していきたいと思います。



  


Posted by 大熊工房 at 12:29Comments(0)浮羽タウンマップ構想

2011年06月30日

沈む夕日と雲の流れを追っかける。うきは町~吉井町

移動中、ふと空を見上げると吸い込まれるような光景が広がっていた。
夕日が沈み、雲が大きく流れていた。

おもむろにカメラを取り出し、空に向かってシャッターを切った。
福岡県うきは市の空。うきは町から吉井町に移動しながら夢中で撮影して見た。


うきはの空



全てを忘れさせてくれかのような、自然のチカラ。

うきは市全体が、キボウの空に包まれたように感じた。



うきは市の夕焼け



雲は流れ始めた、一瞬、一瞬。
まばたきも必要ないくらいに。



夕日



自然しか造り出せないであろう、この色や形。
これも恵み。



うきはの風景写真



感慨深いと言うのだろうか、
うすうす気づき始めてはいること。



うきはの風景写真



時計の刻む時間なんて、あってないようなもの
雲の流れが刻む時を目で見て感じる。


うきはの風景写真



かすかな変化、大きな変化。
理屈だけでは無い何か。


うきはの風景写真



一時間くらい経っていた。
身体こそカメラを構えたが、心が踊り動いた時間、空間だった。
周りに人はいなかったが、人以外と時を共有出来た。


ここは、福岡県うきは市だが
他の地域ではどのように写し出されたのだろうか。


きっと、また違う色、形、空間だったのだろう。

今日、この夕日が沈み、雲が流れる様子を見れて本当に良かった思う。






大熊工房
クラフト&WEB製作 大熊工房
http://ookumakoubou.com/



  


Posted by 大熊工房 at 11:24Comments(2)今日の一枚・写真日記

2011年06月23日

SOY STUDIO 「端末」出演:中原昌也 ~空室

わたくし大熊工房が、WEBサイト製作と店舗の金属看板を手掛けさせて頂いてる
SOYSTUDIOさんからのHOTなNEWS。



2011.6.25(土)大分県日田市kobamori(こばもり)跡
SOY STUDIO presents 端末
OPEN/START 18:30/19:00 TICKET 2000YEN(1drink in)
※高校生以下は入場料無料となります。



端末



端末




出演

中原昌也 a.k.a HAIR STYLISTICS

ヘア・スタイリスティックス(=中原昌也 )

1970年、東京都生まれ。
88年頃よりMTRやサンプラーを用いて音楽制作を開始。
90年、アメリカのインディペンデントレーベルから
暴力温泉芸者Violent Onsen Geisha」名義でスプリットLPをリリース。
その後も「OTIS」「QUE SERA,SERA(THINGS GO FROM BAD TOWORSE)」
などのアルバムを発表。
ソニック・ユース、ベック、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンらの
来日公演でオープニング・アクトに指名される。
95年のアメリカツアーを始め海外公演を重ねるなど、日本以外での評価も高い。
97年からユニット名を「Hair Stylistics」に改名し、
現在は、COMBOPIANO-1=渡邊琢磨×千住宗臣HAIR STYLISTICS=中原昌也
によるユニットで活動中!




VELOCITYUTベロシチュート

九州は長崎という土地で活動する、
全国各地から熱烈な支持を集めるカットアップな
悩殺ニュー/ノーウェーブ・ハードコアパンクバンド/
velocityut




空室クウシツ

福岡県田川市を拠点にあらゆるジャンルの人間が交差する
カオスかつプリミティヴなる打音体感音楽集団「空室」
総勢14名からなる打音のみで構成された音空間は、
もはやハードコアでもノイズでもなく、ただの原始的な音、音、音、音!
ある意味アンビエント。再生と破壊の繰り返し繰り返し。




Chakaチャカ

大分県は日田市のハードコアパンクバンド!!!
反戦 反核
風貌そのままのストレートなメッセージと轟音極悪サウンドが作り出す空間は
カオステティックそのもの。
裏腹に温厚なメンバーのギャップも魅力の一つである。



チケット等、お問い合わせはお気軽に~
大熊工房
クラフト&WEB製作 大熊工房
http://ookumakoubou.com/




  


Posted by 大熊工房 at 20:10Comments(0)イベント、ライブ

2011年06月22日

大熊工房とは、金属クラフト。ピッ熊ガード

わたしは、大熊工房といって金属クラフト。主に、ギターベースといった楽器の部品装飾品にあたる
ピックガード金属製で造り、「ピッ熊ガード」名づけて販売をしています。


特徴としては、一点、一点オーダーを受けてから手作業での製作と
いかなるメーカー、モデル、年式の物であってもきめ細かいオーダーに対応しています。

現時点で、約200種類のピックガード実績と500枚以上の製作実績があります。



SOYSTUDIOにて撮影




ブラス製ピックガード





また、素材が従来のプラスチック製でなく、金属としても一風変わったブラス真鍮)・
といった非鉄金属を用いて商品を造っています。







最もこだわっているのが、金属表面の処理です。
手仕事でしか出せない色合いを手間暇をかけ表現しています。
ギターや楽器の世界ではレリック加工と呼ばれ、また金属の世界では着色法腐食法
呼ばれています。

薬品を生成して、金属表面を腐食させては磨いてを幾度となく繰り返し、何層も何層も深みの
ある色合いを納得のいく形になるまで工程を踏み造り上げます。





マニアックな世界ではありますが、金属のアンティーク感エイジド感を和と洋の技術を
上手くミックスさせ造りあげています。

レリック加工をおこなわない、通常の仕上げにはPF加工なる独自の表面処理方法を用いて
クセのある金属の輝きに仕上げています。
PF加工・・・手を使いヤスリで下地を作り、その後エアーサンダーで表面の一層を
磨く。


普段は、海外を中心に(アメリカ、ドイツ)商品を限定数販売していますが


気になったお客様がおられましたら、ブログ等からでも宜しいので
お声をお掛け下さい。


大熊工房
クラフト&WEB製作 大熊工房
http://ookumakoubou.com/

                        
  


Posted by 大熊工房 at 17:03Comments(0)お知らせ

2011年06月21日

うすむす進が撮影。

うすむす進さんが、わたしのカメラで撮影。何か分からない植物(笑)


進さん



今日の一枚・写真日記
http://kibounotori.yoka-yoka.jp/c26924.html



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Posted by 大熊工房 at 23:06Comments(0)今日の一枚・写真日記

2011年06月21日

お客さんをパシャリと撮影。仲良しなふたり。

先週の日曜、高塚OPENAIR Presents『打人』 のライブ会場で二人が仲良く本を読んでる姿を
パシャリ。


ゴーちゃん



高塚OPENAIR Presents『打人』の詳細記事
http://kibounotori.yoka-yoka.jp/e686381.html


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Posted by 大熊工房 at 22:54Comments(0)イベント、ライブ

2011年06月21日

Metal pickguard 真鍮・ブラス&銅製

大熊工房の金属製ピックガード。ブラス、銅素材。レリック加工あり。
アンティーク感、エイジド感を表現。


金属製ピックガード



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http://ookumakoubou.com/  


Posted by 大熊工房 at 14:31Comments(1)商品紹介

2011年06月21日

Gibson レスポール ピックガード(真鍮・銅)

Gibson レスポール用の金属製ピックガードです。

真鍮・銅素材。


レスポール


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Posted by 大熊工房 at 14:25Comments(0)製作工程

2011年06月20日

イベントを終えて〜打ち上げ〜帰宅。打人ライブレポート

イベント『打人』打ち上げ終わって帰宅!



今日は、捲、ラビラビ、farm、原色さん、
ライブ最高に良かった。


maclee420(捲)さん

maclee420



ほぼ、ベストメンバーだと思われる捲の(登録制JAMバンドだからw)
あの多彩な組み合わせはまた観たいと思った。
捲のWEBサイトに行って、もう一度メンバーを確認してみよう。



farmさん

farm


farmさん、聴かせる音、歌、ベースのチョッパーがよい感じだった。
野外ライブとかで聴くとさらに心地よさそうな音に思えた。



原色さん

原色


原色さんのモノームは、この機械をよく知らない自分にとって
興味を持たせて貰いました。



ラビラビさん

ラビラビ


ラビラビさん、打楽器のリズムにノって自然と体が動いて踊りました。
叩いてる物に不思議なのがあったので、興味深々です。

そして、一番印象的だったのがヴォーカルのMCで
「今日からひとつでもいいんで、自分の好きなことをやりましょう」


ラビラビさんの姿と行動が、説得力を感じました。

わたし自身も一年くらい前に、人生を見つめ直す機会があって
人生って、思い出造りだと位置付けしてたので

すごく伝わってきました。


そしてなにより打ち上げでラビラビの皆さん、
OPENAIRメンバーと楽しくいろんな話が出来たのがさらに良かったです。




打ち上げに行ったお店は、大分県日田市の亀山公園すぐ近くの

イタリアンレストラン
トルト&アーペ


トルト&アーペ


オーナーシェフのやっちんさんこと井上さん、

本場イタリアで修行された味は、初体験でググッと引き込まれました。

美味しい料理ありがとうございました。



お店と料理を撮影させてもらったので、
次回、ブログに書かせてもらいます。



思い出写真 OPEN AIRメンバーとラビラビさん






また、人生の良い思い出造りが出来ました。皆さんありがとうございました。



出演者WEBサイト一覧

ラビラビ http://www.rabirabi.com/

maclee420(捲) http://maclee420.web.fc2.com/index.html

farm(大分 You Tube http://youtu.be/ft1noWGEjY4

会場メルス、WEBサイト→ http://www.mels-hita.com/


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http://ookumakoubou.com/



  


Posted by 大熊工房 at 15:01Comments(0)イベント、ライブ