
2011年05月18日
挑戦なのか警笛なのか
驚いた通り越して、笑いすら出てしまう。先日の営業車の走行中に故障するという事態に引き続き。
今度はバイクが走行中に恐らくプーリーが噛んでロックするという状況に見舞われた。
毎日、浮羽→博多までのランニングコストカッターの勇者として活躍していた、この二台の離脱は正直痛い。特に今日のバイクで走行中のロックは冷や汗ものだった。
命からがら帰宅したのだが何だか笑いが止まらない。
ここは過去の経験からして重要なポイントであろう。これは挑戦なのか警笛なのかじっくり見つめ直す必要がありそうだ。
今度はバイクが走行中に恐らくプーリーが噛んでロックするという状況に見舞われた。
毎日、浮羽→博多までのランニングコストカッターの勇者として活躍していた、この二台の離脱は正直痛い。特に今日のバイクで走行中のロックは冷や汗ものだった。
命からがら帰宅したのだが何だか笑いが止まらない。
ここは過去の経験からして重要なポイントであろう。これは挑戦なのか警笛なのかじっくり見つめ直す必要がありそうだ。