
2011年05月21日
観光祭。日田の川開き。花火大会。
今日は、大分県の日田市で川開き観光祭の花火大会に行ってきました。
とはいうものの、
近くの豆田町でバーベキューをやっていたのです。

毎年らしいのですが、この時期は必ずといっていい程雨が降るそうです。
やはり、今日も降りました。本降りは19:00過ぎくらいで花火が上がり始めた頃には雨もやむ方向になってきたので、なんとか無事に花火はあがっとりました。
明日も花火大会は開催されるみたいなので、天気に恵まれるよう願っています。
とはいうものの、
近くの豆田町でバーベキューをやっていたのです。

毎年らしいのですが、この時期は必ずといっていい程雨が降るそうです。
やはり、今日も降りました。本降りは19:00過ぎくらいで花火が上がり始めた頃には雨もやむ方向になってきたので、なんとか無事に花火はあがっとりました。
明日も花火大会は開催されるみたいなので、天気に恵まれるよう願っています。
2011年05月21日
ブログアクセスアップ講座。第一回、ブログタイトル
こんばんは。
大熊工房の大熊です。
よかよかブログに引っ越してきて、一ヶ月位が経ちました。
ビジネス、個人問わずブログを書いている方で
より多くの人にどうやったら自分のブログに足を運んでもらえるのかを
ブログの仕組みや機能、Googleなどの検索エンジン等のうんちくを交えながら書いて
いきます。
まず、わたしがポイントにしているのがユニークアクセス数(ブログを見にきてくれた人数)、アクセス数(ページアクセス)、どこからこのブログに来てくれたかが重要だと思っています。
そこで最も大切なのは、ブログの目的や目標だと思います。
皆様は、どんな目的があってブログを書いていますか?
どんな方にブログを見てもらいたいですか?
目的や目標は多岐に渡ると思います。
わたしの場合、目的によってブログを仕事と地域、趣味、音楽、プロ野球とに他のブログサイトと自己所有のWEBサイトに記事を分けて書いています。
このブログでは明確な目的と目標に基づいて記事を書いています。
わたしの場合『仕事』と『浮羽』が目的の大部分です。
目標については、おいおい書いていこうとは思いますが、シンプルに書くと手掛けている仕事をより多くの人に見て頂きたい。故郷、浮羽をより多くの人に知ってもらいたい。以上です。
目的と目標があると、自ずとブログ内容も定まります。
これはストーリーとして描いていけるとブログを書くのも楽しくなります。
そして、話は大きく飛びつつも本題に入ります。
ブログをより多くの人に見てもらえるようにする、アクセスアップ講座をこのブログ内に連載風に書いていきます。
皆様の目的や目標に役立つ内容であることを願いつつ記事を書きます。
今日は、第一回。
『ブログタイトル』
ブログタイトルとは、あなたのブログの名前になります。これはつまり、WEBサイトのサイト名に近いニュアンスを意味します。
ここは、必ずテストに出ます(笑)
こうした方が良いのでは
という選択肢を二つ。
1.覚えてもらうのを優先したタイトル名
2.タイトルにキーワードをちりばめる
わたしの場合、典型的な 2番です。
『造るを応援します!キボウノトリ福岡県うきは市by大熊工房』です。
解説:
『造るを応援します!』
わたし自身、金属職人で金属製品の製作と販売をしています。そして、同じように造ることをしている職人さん、生産農家さんなどなどをWEBでサポートしています。
『キボウノトリ』
これには、わたし自身の想いとメッセージが詰まっています。希望を持って、鳥のように羽を広げ羽ばたいていこうです。羽は『浮羽』からイメージしました。
『福岡県うきは市』
これは、故郷うきはをもっとより多くの人に知ってもらいたい。その為にタイトルに挿入とブログ記事の大半が浮羽の地域情報を詰め込んでいます。
『by大熊工房』
これは、屋号である大熊工房をブログを見ている人と、検索エンジンに覚えてもらいたいからです。
タイトルひとつとっても、ふんだんに目的と目標の為のキーワードが入れることが出来ます。
解説:
1番は、覚えてもらいやすいタイトルにする。これはどちらかというと、ブログを見て下さってる人に向けてと自分自身のこだわりや造語といった例があります。
例えば、『ヤーガニック日記』です。
野外とオーガニックが好きな日々の日記を造語で表しました。
覚えてもらいやすいので、有りかと思います。
しかし、検索エンジンによるSEOやキーワードの観点からいうと薄い感はします。
しかし自分自身がこれでいきたいと思うタイトルは、意外にモチベーションを保つには効果的です。
以上、二点をあげて解説を入れてみました。
続きは次回。
WEB・アクセスアップ講座の別記事
・カテゴリーについて
・ブログ説明についてdescription(ディスクリプション)
大熊工房の大熊です。
よかよかブログに引っ越してきて、一ヶ月位が経ちました。
ビジネス、個人問わずブログを書いている方で
より多くの人にどうやったら自分のブログに足を運んでもらえるのかを
ブログの仕組みや機能、Googleなどの検索エンジン等のうんちくを交えながら書いて
いきます。
まず、わたしがポイントにしているのがユニークアクセス数(ブログを見にきてくれた人数)、アクセス数(ページアクセス)、どこからこのブログに来てくれたかが重要だと思っています。
そこで最も大切なのは、ブログの目的や目標だと思います。
皆様は、どんな目的があってブログを書いていますか?
どんな方にブログを見てもらいたいですか?
目的や目標は多岐に渡ると思います。
わたしの場合、目的によってブログを仕事と地域、趣味、音楽、プロ野球とに他のブログサイトと自己所有のWEBサイトに記事を分けて書いています。
このブログでは明確な目的と目標に基づいて記事を書いています。
わたしの場合『仕事』と『浮羽』が目的の大部分です。
目標については、おいおい書いていこうとは思いますが、シンプルに書くと手掛けている仕事をより多くの人に見て頂きたい。故郷、浮羽をより多くの人に知ってもらいたい。以上です。
目的と目標があると、自ずとブログ内容も定まります。
これはストーリーとして描いていけるとブログを書くのも楽しくなります。
そして、話は大きく飛びつつも本題に入ります。
ブログをより多くの人に見てもらえるようにする、アクセスアップ講座をこのブログ内に連載風に書いていきます。
皆様の目的や目標に役立つ内容であることを願いつつ記事を書きます。
今日は、第一回。
『ブログタイトル』
ブログタイトルとは、あなたのブログの名前になります。これはつまり、WEBサイトのサイト名に近いニュアンスを意味します。
ここは、必ずテストに出ます(笑)
こうした方が良いのでは
という選択肢を二つ。
1.覚えてもらうのを優先したタイトル名
2.タイトルにキーワードをちりばめる
わたしの場合、典型的な 2番です。
『造るを応援します!キボウノトリ福岡県うきは市by大熊工房』です。
解説:
『造るを応援します!』
わたし自身、金属職人で金属製品の製作と販売をしています。そして、同じように造ることをしている職人さん、生産農家さんなどなどをWEBでサポートしています。
『キボウノトリ』
これには、わたし自身の想いとメッセージが詰まっています。希望を持って、鳥のように羽を広げ羽ばたいていこうです。羽は『浮羽』からイメージしました。
『福岡県うきは市』
これは、故郷うきはをもっとより多くの人に知ってもらいたい。その為にタイトルに挿入とブログ記事の大半が浮羽の地域情報を詰め込んでいます。
『by大熊工房』
これは、屋号である大熊工房をブログを見ている人と、検索エンジンに覚えてもらいたいからです。
タイトルひとつとっても、ふんだんに目的と目標の為のキーワードが入れることが出来ます。
解説:
1番は、覚えてもらいやすいタイトルにする。これはどちらかというと、ブログを見て下さってる人に向けてと自分自身のこだわりや造語といった例があります。
例えば、『ヤーガニック日記』です。
野外とオーガニックが好きな日々の日記を造語で表しました。
覚えてもらいやすいので、有りかと思います。
しかし、検索エンジンによるSEOやキーワードの観点からいうと薄い感はします。
しかし自分自身がこれでいきたいと思うタイトルは、意外にモチベーションを保つには効果的です。
以上、二点をあげて解説を入れてみました。
続きは次回。
WEB・アクセスアップ講座の別記事
・カテゴリーについて
・ブログ説明についてdescription(ディスクリプション)
2011年05月21日
人に教えることが出来てこそ本物。
人に教えることが出来てこそ本物。これは仕事や技術だけに限らず、様々なことに当てはまると思っています。
一人よがりは所詮一人よがり。
昔は、打ちのめされるのが辛くて仕方がなかったのですが。
本当の意味での学び、自分自身の学びの姿勢を見つめ直してからは
むしろ、打ちのめされることが成長へのパワーを、
フルに増大させてくれるようになりました。
技術的なことでは無くとも人として伝えたいことや、誰かの学びのきっかけになれるように、
まだまだ学んでいき、そして教えることを心掛けたいと思います。
一人よがりは所詮一人よがり。
昔は、打ちのめされるのが辛くて仕方がなかったのですが。
本当の意味での学び、自分自身の学びの姿勢を見つめ直してからは
むしろ、打ちのめされることが成長へのパワーを、
フルに増大させてくれるようになりました。
技術的なことでは無くとも人として伝えたいことや、誰かの学びのきっかけになれるように、
まだまだ学んでいき、そして教えることを心掛けたいと思います。